つなげる表の使い方

別の表の情報を、
同じ番号の行へ。

商品名を1件ずつ探して貼り付ける作業を、2つの表と3つの操作で。元の表の並びを保ちながら、必要な情報を右端に追加します。

表をつなげる

こんなときに使えます

01 商品コードで

注文表に、商品名と単価を追加

注文数が入った表を「元の表」に、商品一覧を「付け足す情報の表」に入れます。両方の商品コードを選び、商品名と単価を付け足します。

02 顧客番号で

発送リストに、住所を追加

発送する顧客の番号を並べた表に、住所録の住所を付け足します。顧客番号が完全に同じ行だけが対象です。氏名から同一人物を推測する処理はありません。

03 管理番号で

点検表に、備品名と保管場所を追加

点検する順に並べた管理番号の表へ、備品台帳の情報を追加します。台帳と並びが違っていても、番号で探すため元の表の順番を保てます。

操作は3つだけ

  1. 2つの表を入れる。Excel(.xlsx)、CSV、TSVを選ぶか、Excelからコピーした表を貼り付けます。
  2. 同じ番号の列を選ぶ。両方の表から、商品コードや顧客番号などの列を1つずつ選びます。
  3. 付け足す項目を選んで保存する。完成した表を確かめ、「Excelで保存」を押します。表のコピーもできます。

無料・登録不要です。ファイルに複数のシートがあるときは使うシートを選べます。見出しより上にタイトルがある場合は、「見出しの行を変える」で調整できます。

完成例:元の並びのまま、商品名と単価を追加
商品コード注文数商品名単価
0012りんごジュース480
0031ブルーベリージャム620
0024はちみつ850

このページの表は使い方を示す架空の例です。

「同じ番号」は、文字まで完全に同じもの

001と1、ABCとabc、全角と半角は区別します。前後の空白も勝手に取り除きません。Excelの数値1が「001」と表示されている場合は、文字の「001」と対応します。

元の表に同じ番号が何度あっても、それぞれの行に情報を追加します。付け足す情報の表に同じ番号が2行以上ある場合は、内容が同じでもどちらかを勝手に選びません。

確かめる必要がある行は、追加欄を空けます。

番号が見つからない行、番号が空欄の行、付け足す情報の表で番号が重複する行、読み取れない数式結果やエラーを含む対象セルは、確認が必要な行として残します。画面で絞り込み、必要ならその行だけ保存できます。

元のファイルを変えず、値を新しいExcelへ

元の表の列と行の並びを保ち、選んだ項目を右端に追加します。同じ名前の列がある場合は、追加する側だけ「商品名(追加)」のように名前を変えます。空の行は読み込み時に省きます。

数式は計算し直さず、ファイルに保存済みの計算結果を使います。新しいExcelには数式・罫線・色・画像・マクロ・リンクを引き継ぎません。日付・時刻は表示文字列として保存します。

照合に使った元の列と、CSV・TSV・貼り付けから読み込んだ値は文字として保存します。Excelの通常の数値は、対応する書式の範囲で数値として保存します。Excel側ですでに丸められた長い番号の桁は復元できません。

コピーでは、数式として実行されそうな値に保護のためのアポストロフィを付けます。貼り付け先により扱いが変わるため、先頭の0などの表記を残すには「Excelで保存」を使ってください。

使えない表・うまく合わない例

VLOOKUPの関数を作らず、2つの表を照合

ExcelのVLOOKUPやXLOOKUPで行う「別の表から同じ番号の情報を探す」作業を、列を選ぶ操作で進められます。関数の入力や列番号の指定は不要です。結果は数式ではなく値として保存されるため、元の一覧を変更しても自動では更新されません。

表の処理は、この端末内で

表の読み込み・照合・保存用ファイルの作成はブラウザ内で行います。表を運営側へアップロード・保存する処理は設けていません。ページを再読み込みすると作業内容は消えます。

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